顕微鏡の世界まで徹底管理する

顕微鏡の世界まで徹底管理する

一見工場という環境で生産されている商品、特に食品は、どの工程でどのような作業があり、どのような方法で生産されているかが分かりにくい場合があります。 私達は、お客様から一番遠くにあって見えにくい、原料の選定や管理に重点を置き、品質管理を徹底しております。 「おいしい商品」を作ることはとても大切ですが、もっと重要な事は「安全なおいしい商品」でなければならないということです。

江戸屋では、品質管理の基準を国際基準であるHACCPに基づいて設定しております。 食品の生産・加工・流通の各段階で発生しうる危害をあらかじめ分析し、その発生を未然に防ぐための管理基準を設けることにより、製品の安全性を高める厳しい品質管理手法をとっています。

HACCPに対応する、衛生的な第2工場

江戸屋の第2工場は、HACCPに対応するきわめて衛生的な環境下にあります。工場内は汚染区域・準清潔区域・清潔区域の3つのエリアに隔離区分され、汚染区域から清潔区域への移動は不可。
また徹底的な空調管理・温度管理がなされ、製品への外的影響が加わらないシステムとなっています。さらに設備機器の洗浄室を設置するなど、独自の高度な衛生環境を築き上げています。 もちろん、エアシャワー、サニタリールームの設置など、勤務するスタッフの衛生面の配慮も万全。 当社独自に作成した品質管理マニュアルのもと、教育指導にも力を注いでいます。

HACCPとは

Hazard Analysis and Critical Control Point の略であり、危害分析・重要管理点 ( 監視 ) 方式と略されています。 1960年代にアメリカのNASA ( アメリカ航空宇宙局 ) で宇宙食の安全性確保のために開発された食品の衛生管理システムです。その後各国で導入され、1996年日本でも食品衛生法の改正で一部が導入されています。

HACCP導入によるメリット

  • 食品の安全性の向上
  • 衛生上の危害への速やかで的確な対応
  • 社会的な信用の増大と競争力の強化
  • PL法施行に伴う製品の安全性の証明
  • HACCP導入国への輸出が可能

クラウンマークは逸品だけをご家庭にお届けしたいという情熱の証。

雄大なる十勝の中枢都市帯広。澄んだ空気、清冽な水、滋味豊かな大地など豊かな環境に抱かれたこの地にグループ企業の生産拠点「江戸屋本社」と工場施設があります。 ここで、生産および生産管理される商品は、乾燥珍味や豆菓子、生珍味、オリジナル加工品など約350アイテム。 「さきいか」「帆立貝柱」「鮭とば」などのロングラン商品から、「チーズポラッキー」・「焼きタラチーズ」・「鮭皮チップ」などのヒット商品、更に試行錯誤の末に生まれた新製品など、多彩な味わいが生み出されています。

これらの商品の素材となるのは、江戸屋の厳しい検査で認可されたものだけ。 近海物や北海道産の海の幸・山の幸を中心としていすが、安定的な生産を確保するために、仕入れのネットワークは広く海外に及びます。 多彩なラインを経て、最後に冠されるパッケージのクラウンマークは、今日までおいしさの最前線を歩んできた江戸屋のプライドの証。 そして逸品と認めるものだけを、ご家庭にお届けしたいと願う私たちの情熱を示す赤き印章なのです。

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